七美望安ビーチ水遊び（望安にて宿泊）約1日半の旅程
1日目：第三漁港埠頭 ➜ 七美南滬港 ➜ 七美人塚 ➜ 七美嶼灯台 ➜ 望夫石 ➜ 大獅 ➜ 龍埕 ➜ 小台湾 ➜ 双心石滬 ➜ 南滬港 ➜ 望安潭門港 ➜ 望安アオウミガメ保育センター ➜ 鴛鴦窟 ➜ 天台山(呂洞賓の足跡) ➜ 花宅古民家 ➜ 網垵口ビーチ水遊びと牽罟 ➜ 西洞尾にて夕陽観賞 ➜ 天台山にて星観賞
2日目：望安潭門港 ➜ 馬公
静かな小島での生活がお好きなら、ロマンティックな砂浜に囲まれた澎友もお好きでしょう。望安での宿泊へようこそ。
望安に到着する前にはまず七美で美を競う様々な玄武岩の節理を感じるのを忘れないでください。ロマンティックな双心石滬は恋人達の一番のお気に入りです。七美の行程が終わると、望安に向かいます。望安の三日月型の真っ白な砂浜は観光客たちの一番のお気に入りですが、船の停留時間が短いので、ちゃんと近づくことができません。（5～10月はアオウミガメが上陸し産卵する季節です。6か所がアオウミガメ産卵生息地保護区の砂浜で、夜間は進入を規制しています）。中社に到着し、伝統的な閩南式建築の集落をゆっくりと味わい、天台山の麓の澎湖最古の玄武岩石花（この通路は険しく通行しにくい為、注意して進んでください）は、注意深く辿り着いた観光客だけのご褒美です。西洞尾のロマンティックな夕陽、夜は天台山の満点の星空など、望安はゆったりするのにピッタリの場所です。
