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澎湖管理処が「親親海湾-長瀬仔アオウミガメの赤ちゃんの標本除幕イベント」を開催
110-05-20 資訊組 70
交通部観光局澎湖国家風景区管理処は、今日(6日)午前10:40に望安アオウミガメ観光保育センターにて「親親海湾-長瀨仔アオウミガメの赤ちゃんの標本除幕イベント」を開催しました。今回のイベントでは昨年(2020年)9月30日早朝に望安郷の長瀬仔海岸でボランティアの許さんによって発見された5匹のアオウミガメの赤ちゃんの標本が展示されますが、その中の1匹は白変個体のアオウミガメとなっています。環境教育の共通認識に基づき澎湖管理処が農漁局から公に寄贈を受け、直ちに展示に向けた準備作業が開始され、本日より望安アオウミガメ観光保育センターにて展示される運びとなりました。

許宗民処長によると、来賓としてイベントに参加した澎湖県参議の陳晶卉氏が、かつて農漁局の局長を務めていた際にエコツーリズム推進用としてアオウミガメの標本を澎湖管理処に寄贈し、それを引き継いだ澎湖管理処が国立科学博物館の専門的な協力の下で標本を制作、そしてこの度、望安アオウミガメ観光保育センターの企画展コーナーにて展示されるに至ったとのことです。同センターではパネルや実物の展示を通してアオウミガメの白変種の希少性や望安アオウミガメの保護の成果が紹介されています。

イベントは望安中学校と小学校による歓迎の歌とダンスおよび演奏で幕を開け、自ら撮影した白変個体のアオウミガメの映像を環境教育用として無償で提供したボランティアに、澎湖管理処から特別に感謝状が贈られました。そして除幕式では、海洋をイメージした幕が参加した来賓らの手によって取り除かれ、楽しみに待っていた人々の前に、長瀬仔のアオウミガメの赤ちゃんの標本が久しぶりに姿を現しました。除幕後はアオウミガメの調査および保護に関する簡単な説明が行われたほか、望安小学校の近年における芸術深耕の成果発表展示も行われ、小さな解説員が作品に込めた思いをその場で紹介、さらに地元を愛し地域のお年寄りを助けようという趣旨のプラ板工作教室も開かれました。

今回のイベントを通じ、次世代を担う地元の子どもたちに望安アオウミガメ保護の精神を深く根付かせ、澎湖を訪れる多くの旅行客に望安の自然環境資源を紹介することができました。澎湖旅行の際にはぜひ望安を訪れてアオウミガメという観光資源を実際に体験し、海洋保護と持続可能な観光の実現の大切さをより深く知ってもらえるよう願っています。
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