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台湾夏至235に集う澎湖漁翁島ライトアップと音楽の饗宴。
103-06-11 資訊組 1093

澎湖国家風景区管理処(以下澎管処と略称)が6月21日(土曜)夜18時30分から20時30分に、西嶼漁翁島灯台にて『台湾夏至235に集う澎湖漁翁島ライトアップと音楽の饗宴』を行います。本イベントは観光局の「台湾夏至235」のサマーフェスティバルから生まれたもので、台湾の北回帰線を通過する管理処をまとめた観光PRイベントであり、夏の「さわやか、静か、省エネ」といった要素をイベントのブランドイメージとしています。澎湖は北回帰線が虎井嶼と南方海域を通過するため、澎管処は昨年虎井嶼西山を「澎湖の地で、幸福のはしごが架かる」、「幸福が寄り添う」ランドマークとしました。澎湖本島の各観光スポットとリンクさせることで、南海-虎井、桶盤嶼の観光イベントと旅行ブームを推進することを期待しています。

 

今年澎管処が6月21日当日の夕暮れ時に、本島の台湾全土で最古の漁翁島灯台にて共に西嶼の美しい夕焼けの景色を観賞し、点灯するイベントを開催します。イベントでは国立台北芸術大学の澎湖出身である馬揚威氏によるピアノの生演奏、また爵品爵士バンドのデュオ、陳錫仁、劉建宏氏によるサックス、トランペットの演奏が行われ、参加されるお客様に澎湖の夏のさわやかさ、静けさ、ロマンティック、省エネといったグリーントラベルの特別な環境を心から体感していただけます。これまでとは違った、澎湖の別の姿を見ることができる旅の形を展開し、より多くの国内外の旅行客の皆様が澎湖観光に訪れて下さることを期待しています。関連イベント情報は本処のオフィシャルホームページ【http://www.penghu-nsa.gov.tw/】および菊島歓楽遊Facebookをご覧ください。

 

西嶼の夕暮れ

●西嶼の夕暮れ

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