澎湖観光の中でも北海諸島周辺は自然生態、漁村風情、水上レジャーが楽しめ、最も人気のあるエリアです。
澎湖北海の吉貝嶼は面積が約3.1平方キロ、周囲は約13キロで、北海で最大の島となっています。また、旅行者に最も愛されているスポットでもあります。吉貝島の西南端に位置する「沙尾」には、800メートルにわたって続く白い砂浜があります。これは珊瑚と貝殻の破片が海水によって運ばれて形成されたものです。空中から俯瞰すると壮観な眺めが楽しめます。北海エリアの青く澄んだ海域では、さまざまな水上レジャーが楽しめます。きっと忘れられない思い出が作れるでしょう。 吉貝嶼南方の「険礁嶼」は周辺海域に暗礁が非常に多いため、この名前が付けられました。海底資源も非常に豊富で、ビーチと珊瑚礁はシュノーケリングに適したスポットとなっています。鉄占嶼は典型的な玄武岩山の地形で、夏にはたくさんの海鳥が繁殖し、バードウオッチングのベストスポットとなります。さらに、隣接する姑婆嶼は冬の終わりに海蝕台地上に野生の海苔が繁茂します。この海苔は良質なことで知られています。 最北端にある目斗嶼は古くは「月眉嶼」、「目眉嶼」と呼ばれていました。島には100年あまりの歴史をもつ目斗嶼灯台があります。これは東アジアで最も高い灯台と言われ、島のランドマークとなっています。